フラワー 商品
一年365日。その日その日に誕生花が決まっています。皆さんは、自分の誕生花がどんな花なのかご存知ですか?では、少し面白い誕生花を紹介していきましょう。
2月29日「よもぎ」もはや、花ではありませんが、その花言葉は「幸福」「平和」です。少し意外かもしれませんね。
4月13日「苺」誕生花でまさか苺が出てくるとは思いませんが、花言葉は「誘惑」「甘い香り」と、苺の可愛らしいイメージから連想できる花言葉ですね。
5月26日「わさび」皆さんご存知の食卓に登場するワサビです。花言葉は「目覚め」「うれし涙」です。
8月9日「煙草」これも驚きなのがタバコです。花言葉は「ふれあい」と、意外なところですね。
- 読み応えありです
- >状況設定、登場人物造型、構成がきちんと描かれた男同士の恋愛物語です。
社会的モラルに縛られた男が、恋愛によって、それを超えていく姿が丁寧に描かれます。
主人公の恭一は冒頭では流されやすい男として示されますが、結末では、自覚的に社会的なモラルを超える決断をします。
それは作者が用いている状況設定に明らかです。
第三者的な(世間的な)視点をきちんと意識する中で、男性が男性を愛することを決意する姿が描かれています。(といっても、車の中という密室空間なので、完全なオフィシャルではないのですが。)
今後、本当の世間が迫ってきたときに、2人がそれをどう乗り越えるか。続編で描かれるのかが楽しみです。(続編はまだ読んでいません)
- う〜ん・・・
- >ゲイがノンケに恋する話は好きなので、評判もいいことだし、買ってみたのですが、すいません、私はこれ、ダメでした・・・。
ノンケの方(恭一)が「流され侍」と作中で表現されていますが、とにかく主体性がなくなーんにも考えていないので、言い寄られると断れず、結局すぐに関係を持ちます。当然二股だって平気でする。どんどん周りを不幸にしていくタイプ。・・・全く感情移入できませんでした。この男のどこがいいんだ?
ゲイの方(今ヶ瀬)はものすごい執念で恭一につきまとう。こちらの方は多少感情移入できないこともなかったのですが・・・。
結局男女入り乱れてくっついたり離れたりドロドロの物語に・・・。
申し訳ないですが、「純愛」が好きな私には不向きだったという事と、絵も好みではなかったので星一つにさせていただきました。
- 「窮鼠」なくして「俎上」なし!
- >男女でも成り立つようなBLはたくさんありますが、この話は同性間でなければ
決して成り立たない内容で、そういう意味でこの本はいわゆるBL本とは
一線を画しているBL(と言っていいのかなあ?)本です。
「窮鼠…」の内容を簡潔に要約すると、
流され易い男が粘着質のゲイの後輩から熱烈なアプローチを受け、
ついうっかり流されてセックスする。という、ミもフタもない内容なのですが、
そこまでの過程の心理描写が非常に丁寧に書かれており、読後感としては
これ小説にしたら純文学になるよなあ、と思いました。
実際、作者も「恋愛」というものをど真ん中に据えて描いた。と、書かれてました。
「俎上…」が後編ならこちらは前編にあたる話で、「窮鼠…」のセリフ、場面に
呼応する箇所が「俎上…」にはちりばめられていて、両方を読むことにより、
より深い感慨に浸れるようにできています。
「俎上…」の方が何かと目立っていますが、「窮鼠」なくして「俎上」なし!!です。
後輩今ヶ瀬は「窮鼠…」では流され男をぐんぐん流す実に男前な男だったのに、
「俎上…」ではぐだぐだな迷惑極まりない男に成り下がり、反対に流され侍恭一は
すっかり男前な男に成長して今ヶ瀬を甘やかしまくる男(「俎上」の巻末書き下ろし
を見たらきっとそうだと思われる)になっており、その対比も面白いと思います。
また、「窮鼠…」も「俎上…」も表紙を楽しめる作りになっており、
是非2冊手に入れて裏表紙を見て欲しいです。
どちらも窓と花が描かれているのですが、窓から見える景色、描かれている花の
花言葉が非常に意味深で、この物語を象徴しているようように感じられます。
もちろん、表紙の2人の描かれ方も謎かけされているようで、いくらでも
深読みできます!
是非2冊読むことをお勧めします。
- 話題作、新装版
- >恋愛に対して受身で、流され続けてきた恭一。
結婚しても優柔不断は治らない。そんなある日妻が浮気調査を依頼し現れたのは大学の後輩だった今ヶ瀬。口止めに、と彼が要求してきたのは恭一の体で――。
新装版。
以前ジュディコミックスから出版されましたが、続巻「俎上の鯉は二度跳ねる」に合わせ、新装版が出されました。
クチコミで人気が広がり、品薄状態が続いたようです。多分、他のBLには無い『リアル』な感じが新鮮で良かったのだと思います。(実際レディコミ作品ですし)。男同士という事になんの戸惑いもなく簡単にくっつく作品が増えてきた中で、恭一と今ヶ瀬、二人のやり取りにはドキドキしました!
主人公は少年でなく世間体やモラルに縛られた大人の男。ゲイではない男が実際問題として男と付き合っていけるのか…という葛藤。流され侍・恭一はマンガ的にはイライラするキャラですが、普通に考えればこれだけ悩むのは当たり前ですよね。ゲイじゃないんだし(-_-;。
水城さんの作品は初めて見ましたが、唇のセクシー(笑)な感じが印象的でした。女の子もみんな良いキャラしてます☆今ヶ瀬が一番可愛いですが(笑)。
「俎上〜」と合わせて是非読んでみて下さい。ちょっと考えさせられます。




