冬至 商品

毎年12月22日頃に、一年で最も夜の長さが長くなる日があり、これが冬至と言われています。
昔は冬至の日は「死に一番近い日」と言われており、その厄「やく」を払うために体を温め、無病息災を祈っていました。この慣わしは現在も続いています。
冬は植物が枯れ、動物は冬眠してしまうため、食料が手に入りにくくなります。更に日照時間が短いため生命の源である太陽の恵みを享受することが出来にくく、人々は生活の不安を感じていました。特に北半球では、冬至に対する不安は大きかったようです。そこで無病息災を祈るために、野菜の少ない季節に栄養を補給するためのかぼちゃを食べたり、その香りに邪を祓う霊力があると信じられている柚子のお風呂に入るなどして夜を越していたようです。

大西洋憲章と米国憲法
> ルーズベルト大統領は,日本軍が先に攻撃を仕掛けてくることを期待していたことは常識となっているが,なぜそれなら宣戦布告しないのか-----。こんな当たり前の疑問をとくのに,本書は大いに役に立った。--それは,米国憲法では議会に宣戦布告の権利があり,議会は戦争に巻き込まれるのを嫌がる国民に配慮して,欧州大戦にも不参戦だったと。
 日米開戦前に発表されていた大西洋憲章のなかで,すでに(当初の)国連構想と同様に,日独をあきらかに敵とする防衛連合体を構想しており,日独からの米国への攻撃が,米国の参戦理由となることを認識していた。英国を救うために,チャーチルは,ルーズベルトを使って,ぜがひでも参戦にもっていきたかった--と。反米英ではなく,国際関係の視点から見た冷静な分析も好感が持てる。
 読みやすいスタイルで,高度な内容をもった本書は,陸軍の対米暗号解読者の暗殺(?)のような事件も紹介されていて,興味が尽きない。
チャーチルの陰謀
> 歴史上の鮮烈な出来事である真珠湾攻撃について、チャーチルの陰謀が働いていたとは全く知りませんでした。これからの日米関係を語るうえでの原点とも言える1冊だと思います。
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